時はきた!テレフォンセックス愛好者が増殖中。
かつて世の若者やおじさんを中心にテレクラ、ツーショットダイヤルを利用しテレフォンセックスが一世を風靡したのが30年前。
その後バブル時代も終わり、少しでもお金を使わずに電話でエッチな話やテレフォンセックスをしたいという理由からツーショットダイヤルに代わり、ポケベル、iモード掲示板、出会い系、LINE・カカオへと移り変わり今日に至る。理由は後ほど。
それから30年。
「迷惑メールが来るようになった」「犯罪に巻き込まれた」「電話番号交換したら悪用された」「LINEで自身の裸画像を使われた」など、セキュリティ面での不安が露呈し、有料でも安全なサービスをと、再びテレクラ・ツーショットダイヤルに回帰するおじ様方が急増中!
やっぱりテレフォンセックスは楽しい!
「懐かしいなぁ!よしまた使ってみるかー」、「ふむふむ、そうすればテレフォンセックスが楽しくなるのかー」など、既にツーショットダイヤルで遊んでいる方、以前使っていた方向けにテレフォンセックスの面白さが伝わるように紹介していきたいと思います。
ツーショットダイヤル変貌と再び脚光を浴びる理由
まず、ツーショットダイヤルやテレクラの説明や変貌を紹介します。
テレクラはテレフォンクラブの略称で店舗に赴き、一般女性と電話でつながりアポイントを取って出会う事を目的とします。
女性は駅前のティッシュ配りや雑誌で電話番号を知り、店舗ではなく自宅または携帯・スマートフォンで男性とつながります。
電話はテレクラ独自の中継システムを介しますので、直接の電話番号は知られずにシークレットで会話が可能です。これがテレクラです。
次にツーショットダイヤルについて説明します。ツーショットダイヤルはテレクラから派生した在宅型のテレクラです。
主にテレフォンセックスやSMツーショットや盗聴、オナニーの聞かせあいなどテレクラと違い、会うことを目的とせずに電話内で完結してしまうサービスをいいます。
ツーショットダイヤルとテレクラの全盛期は今から25年前。世の中のオジさんはこれを使って援交などをしていました。
その後、バイブル時代の終焉や法規制が厳しくなり、ツーショットダイヤルも衰退の一途を辿ることになりました。
1990年代~
1995年あたりからポケベルや携帯電話が登場。自宅や店舗に行く必要が無くなりつつあった。
しかしポケベルは世のオジさん達には使いこなせない、携帯電話は通話料の問題などを理由に、まだまだツーショットダイヤルは一定の支持があった。
2000年代~
iモードの登場により通話以外のコミュニケーション手段が登場。これを機に、いわゆる「出会い系」「掲示板」が登場し、通話料がはるかに安く、使い勝手も良いことからテレクラ・ツーショットダイヤルは激減。
しかし、援交問題や犯罪に結びつきやすいことから法規制がより一層厳しくなり2007年あたりから、その出会い系も衰退しはじめる。
2010年代~
4Gという高速通信規格の登場と同時にスマートフォンも登場。iモードサイトなどガラケー用に作られたサイトは不要になるなど変革期を迎えることになる。
出会い系サイトはこの流れについてこれず、ほとんどのアダルト出会い系サービスは2010年あたりで無くなってしまった。
「出会い系やナンパはお金を出して遊ぶものではない」という流れになってしまい、出会い系を利用していたユーザーはLINEやカカオトーク・スカイプなどのコミュニケーションツールに流れていた。
そして現在…
LINE・カカオトーク・スカイプ等、便利な反面。匿名性が高いため、「やり取りしていた相手が男(いわゆるネカマ)だった」「会いに行ったら美人局だった」「裸の画像を送信したら脅された」など、リスクを承知のうえで利用する事が前提となりつつあった。
世のオジさんは40代~60代。会社におけるポジションなど、社会的地位も上がり「今さら、そんなリスクの高いことをして遊びたくない」という考えが増え、トラブルの少ないツーショットダイヤルでテレフォンセックスをする原点回帰者が目立ってきた。
以上が再びテレフォンセックスをする為に、再びツーショットダイヤルを利用する人が増えた理由です。
本気で楽しみたい方へ
テレフォンをセックスを本気で楽しみたい方、まずはオナニーの回数を減らして禁欲をしてください。
オナニーした直後に電話をしても全く盛り上がりませんよ!
何日も禁欲してからのテレフォンセックスは何倍も興奮する事間違いなしです!
どこの会社でテレフォンセックスするのがいいのか?
いま残っているツーショットダイヤルの会社でテレフォンセックスをしたいならイエローキャットが間違いなくお勧めです。
理由は下記のとおり
- 女性利用者が多い
- 年齢層が幅広い
- SMツーショットなど、マニアコーナーも充実
- 受付が親切でサービスも柔軟に対応
やはり、あなた自身が楽しめるかどうかは「どんな女性と話すか」で決まるのではないでしょうか?
今生き残っているツーショットダイヤル会社も闇の時代を耐え抜いてきた会社ですから、まず失敗はないです。
その中でも私はイエローキャットでテレフォンセックスを楽しむことを推奨します。